harozoo推し活日記

運営者:harozoo。ハロー!プロジェクト関連の推し活について書いています。

ハロコンって実際どう?初参戦で感じた“魅力”と“驚き”を語る|ハロ!コン2025大阪公演レポ

本記事では、2025年7月19日に開催の「ハロ!コン2025」 大阪公演・1公演目に参加した体験を、新参ハロヲタの視点からレポートします。

ハロプロのファンクラブ歴半年の筆者が、初めての全員出演ハロコンで感じたリアル魅力や驚きをお届けします。

会場の雰囲気、シャッフルユニット、客席降臨など…ハロコンならではの見どころを、現地の空気感とともにまとめました。

※ネタバレは極力控えめにしていますが、完全初見でハロコンへ参戦したい方は閲覧をお控えいただく方が良いかもしれません。

 

目次

 

1.ハロコンの物販のポイント

ハロ!コン2025 大阪公演の会場のオリックス劇場へは、物販開始10分前に到着。

物販開始から20分ほどでグッズを購入することができました。

建物の屋根のあるエリアからはみ出る事がなく、一安心でした。

※列が伸びると屋外に並ぶ事になりますので、夏場は日傘や暑さ対策グッズの持参が安心です。

グッズラインナップは下記の通りです。

 

POINT:事前にグッズ情報を確認しておこう。

ハロコンは出演メンバーが多いが故、グッズの種類が豊富です。どれを買うか悩んでしまいます!

事前にXのグッズ情報ポストを確認し、何を購入するかを決めておくと、当日に慌てる必要がなくなるのでオススメです。

初めてのコンサート参戦となる方は、購入アプリ「UF Goods Order」のダウンロードをお忘れなく。

私は、日付入りソロA5ワイドサイズ生写真4枚と、コレクションピンナップポスター(通称:ピンポス)A1枚を購入しました。

メンバーのお衣装が夏感が満載で、めちゃくちゃ可愛かったです。

 

2.会場の雰囲気と座席からの見え方

会場の雰囲気

グループ単独公演とは異なり、色々なグループのファンの方がおられますので、着用しているTシャツや、身につけているグッズも多種多様。

いつもの現場と違った雰囲気があり、新鮮な気持ちになりました。

なお私服参加の方も多くおられました。

 

座席

これまでファンクラブ非会員として訪れたオリックス劇場での公演では、いつも3階席からの鑑賞でした。

今回、初めてファンクラブ会員席で2階席からの眺めを知り、「やっぱりステージに近いに越したことはないな〜」と感じました。

今回ハロコン2025夏の場合ですと、1階席ではメンバーの客席降臨がありましたので、羨ましい気持ちになり…

私もいつかは1階席を経験できるよう、徳を積みたいと思います。

 

3.圧巻の全員曲とコール体験

全員曲で一気に会場がハロプロ一色になる感じが「ハロコン」ならではの良さを感じました。

この人数でこの歌唱力、そして圧巻のパフォーマンス…圧倒的な迫力がありました!

推しメンバーが多すぎて、目が追いつかないほどでした。

 

ずっと憧れていたあの名曲のコールを体験できたのも、個人的には嬉しいポイントでした。

周囲の先輩ハロヲタさんの模倣をしつつ、思い切ってコールに参加できて、とても楽しかったです。

新参ハロヲタですので、勉強が足りなくて見様見真似となる場面も多々ありましたが、

「こんな面白いコールあるんだな!」と、楽しむ事ができたように思います。

現場に参戦後はセトリの復習をして、次の現場に活かす予定です。

 

4.他グループの魅力に出会えるチャンス

ハロプロの全グループの現場へ行っている人は少数派ではないでしょうか?

「BEYOOOOONDS、LIVEパフォーマンスの迫力が凄まじい!」

「ロージークロニクル、ダンスがこんなにもパワフルでエネルギッシュなのね!?」

等、普段現場に行けていないグループの魅力をたくさん発見できるチャンスに恵まれる…それがハロコンです。

ハロコンをきっかけに、新たな推しメンバーができちゃうかもしれません。

 

ネタバレ有り!ハロコン2025の各グループのパフォーマンスをレポートした記事はこちら。↓↓

harozoo.hatenablog.com

 

5.シャッフルユニットがとにかく見応えあり

ここでしか見れない、グループの枠を超えたユニットの演目は見応え抜群。

期間限定ユニットのはずなのに、パフォーマンスがめちゃくちゃクオリティが高く…鳥肌モノでした。

「このメンバーでこの楽曲を!?そして、この歌割りで!??」

ずっとワクワクが止まらず興奮状態となるシャッフルユニットのコーナー、ぜひ贅沢時間を堪能してみてください。

 

セトリ等にも触れつつ、現場の空気感を語った記事もぜひチェックをお願いします。↓↓

harozoo.hatenablog.com

 

 

まとめ:ハロコンは新参にも「最高の入り口」だった

ハロ!コン2025は、ハロプロの「今」を一気に浴びられる贅沢な時間でした。

全員曲の迫力、初見グループの魅力、シャッフルユニットのレア感、そして憧れのコール体験…。

どれをとっても、「これぞハロコン!」という瞬間ばかりで、もっともっと現場に行きたくなる中毒性があります。

これからハロプロを深堀りしていきたい人、複数グループを知りたい人にとって、ハロコンはまさに「ハロプロの魅力に出会う入り口」であり、「推しが増える危険地帯」でもあります。(笑)

この記事が、参戦を迷っている人の背中を少しでも押せたなら嬉しいです。

次はあなたも、ぜひ現場で一緒に「沼」を感じてみませんか?

 

 

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ではまた!